Engineered Garments × Southwick　"Exclusive Wool Serge Navy Blazer"

デザイナー鈴木大器氏の手掛けるブランド"Engineered Garments"(エンジニアド ガーメンツ)と、"アメリカントラディショナルウェアの歴史"とも言えるサウスウィックのコラボアイテム。
鈴木大器氏の考えるブレザーをテーマに、Southwickのエッセンスも加わったエクスクルーシブなセットアップが完成しました。
こちらは、全部で9つのポケットが装備されたジャケット。胸の箱ポケットとパッチポケットを重ねたり、アシンメトリーに配した腰ポケット等、遊びの利いた同ブランドらしいデザインとなっております。生地はEngineered Garments定番のウールサージを使用。
シャツ＆タイでトラッドに着ても良し、スウェットを合わせてカジュアルにも良しの、是非セットアップでご着用いただきたいアイテムとなっております。

※共地でパンツの展開もございます。
＜【Southwick別注】Engineered Garments: Wool Serge Navy Trousers　品番:113-15-0637＞

【Engineered Garments】(エンジニアド ガーメンツ)
1999年、ネペンテスのオリジナルブランドとしてスタート。デザイナーは鈴木大器。エンジニアド ガーメンツのコレクションは主にニューヨークで企画から生産が行われ、アメリカントラッド、ミリタリーなどの要素を取り入れた実用的なデザインが人気となっている。日本のブランドがアメリカからのデザインを発信していることからもわかるように古き良きアメリカのデザイン、アメリカンクラシックを強く意識している。ブランド名のエンジニアド ガーメンツとは『巧みに設計された洋服』という意味をもつ。

【Southwick】(サウスウィック)
「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス＆ビトのグリエゴ兄弟によって、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主だったが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディッショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきた。
2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、多くのブランドのOEMも手掛けてきた。
シップスは、この"アメリカントラディショナルウェアの歴史"とも言える「Southwick」を継承すべく、この2022年よりいままで通り米国製を中心に本格始動する。

【スタッフ着用コメント】
《SHIPSスタッフ1》
年齢:40代前半/身長:173cm/ウエスト:80cm/体型:標準/肩幅:普通/普段サイズ:M/着用サイズ:S
■トップスサイズ感
着丈:ヒップが隠れきる着丈でアウターとしても着やすいです。
着用コメント:薄手のインナーでもあまり過ぎず、ニットやスウェットを着込むとジャストフィットです。カジュアルな仕立てなので肩周りも柔らかく、着心地は楽です。

《SHIPSスタッフ2》
年齢:40代前半/身長:177cm/ウエスト:85cm/体型:がっちり/肩幅:広め/普段サイズ:L/着用サイズ:40
■トップスサイズ感
ケンブリッジの40を着用していますがケンブリッジより全体的にゆったりしたシルエット。

※画像の商品はサンプルです。
実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。